電子レンジ → エアフライヤー
電子レンジには温度設定がありません。食材の種類とパッケージ記載の加熱時間から目安を計算します。
エアフライヤーの設定
電子レンジは温度ではなくワット数で加熱するため、これは食材の種類からの目安です。お召し上がりの前に必ずご確認ください。
電子レンジからエアフライヤーへの換算式は存在しません。ワット数は温度ではないからです。それでも正確そうな計算式を載せているサイトがありますが、その数字に根拠はありません。当方の値は食材の種類からの目安であり、その旨を明記しています。数字の根拠について。
電子レンジから直接換算できない理由
電子レンジには温度という概念がありません。マイクロ波が食材内部の水分を振動させて加熱し、その強さはワット数で表されます。一方エアフライヤーは熱風で食材の表面から加熱します。両者を結ぶ換算式は存在せず、きれいな計算式を載せているサイトの数字には根拠がありません。現実的なのは食材の種類ごとに目安を示すことで、このツールはその方法をとっています。目安として、エアフライヤーでは電子レンジの3〜4倍の時間がかかり、そのぶん食感は大きく向上します。
温度からではなく食材の種類から算出しています。お召し上がりの前に必ず火の通りをご確認ください。
例: 電子レンジで2分と書かれた冷凍の揚げ物は、エアフライヤーでは190℃で6〜7分が目安です。
変換早見表
| オーブン | エアフライヤー | 20分の場合 | 30分の場合 |
|---|---|---|---|
| 160°C | 160°C | 20 min | 30 min |
| 180°C | 180°C | 20 min | 30 min |
| 190°C | 190°C | 20 min | 30 min |
| 200°C | 200°C | 20 min | 30 min |
| 220°C | 220°C | 20 min | 30 min |
| 230°C | 230°C | 20 min | 30 min |
食材ごとの加熱時間
- 唐揚げ200°C · 12–15 min
- とんかつ200°C · 12–15 min
- コロッケ200°C · 8–10 min
- 鮭200°C · 8–10 min
- 鶏胸肉190°C · 18–22 min
- 手羽元200°C · 20–25 min
よくある質問
電子レンジの加熱時間をエアフライヤーの時間に換算できますか?
正確な換算はできません。電子レンジはワット数で内部から加熱し、エアフライヤーは熱風で表面から加熱するため、両者を結ぶ計算式は存在しません。目安としては電子レンジの3〜4倍の時間がかかります。
冷凍食品は電子レンジとエアフライヤーのどちらが良いですか?
衣のあるもの、パイ生地のもの、カリッと仕上げたいものはエアフライヤーが明確に優れています。電子レンジでは衣が水分を含んで柔らかくなります。ただし加熱時間は秒単位ではなく分単位になります。
電子レンジの「強」に相当する温度は何℃ですか?
相当する温度はありません。電子レンジの出力はワット数の割合であり、温度ではないためです。食材に合わせて選んでください。温め直しは175℃、冷凍の揚げ物は190℃、カリッと仕上げたいものは200℃が目安です。