コンベクションオーブン → エアフライヤー
コンベクションオーブンとエアフライヤーはどちらも熱風で加熱します。差が小さいぶん、調整もわずかで済みます。
エアフライヤーの設定
温度—
時間—
この温度はお使いの機種の上限を超えています。上限に合わせ、時間を10%追加しました。
25°F(約20°C)引いて時間を20%短くするという方法は、広く使われている慣習であり、実測された物理定数ではありません。当方で試験したものではないため、結果は目安としてお使いいただき、必ずご自身で火の通りをご確認ください。数字の根拠について。
調整幅が小さい理由
コンベクションオーブンもエアフライヤーも、ファンで熱風を循環させて加熱します。違いは庫内の大きさと風の強さです。エアフライヤーは庫内が小さく風が強いため、同じ設定でも火の通りが速くなります。そのため温度を約8℃下げ、時間を10%短くします。通常のオーブンからの変換より調整幅が小さいのはこのためです。
エアフライヤーの温度 = コンベクションの温度 − 8℃ / 時間 = コンベクションの時間 × 0.9
例: 190℃で30分のレシピは、180℃で27分になります。
変換早見表
| オーブン | エアフライヤー | 20分の場合 | 30分の場合 |
|---|---|---|---|
| 160°C | 150°C | 18 min | 27 min |
| 180°C | 170°C | 18 min | 27 min |
| 190°C | 180°C | 18 min | 27 min |
| 200°C | 200°C | 18 min | 27 min |
| 220°C | 210°C | 18 min | 27 min |
| 230°C | 220°C | 18 min | 27 min |
食材ごとの加熱時間
- 唐揚げ200°C · 12–15 min
- とんかつ200°C · 12–15 min
- コロッケ200°C · 8–10 min
- 鮭200°C · 8–10 min
- 鶏胸肉190°C · 18–22 min
- 手羽元200°C · 20–25 min
よくある質問
コンベクションオーブンとエアフライヤーは同じものですか?
仕組みは同じです。どちらもファンで熱風を循環させます。違いは大きさで、エアフライヤーは庫内が小さく風が強いため、予熱が速く、焼き色もつきやすくなります。
コンベクションの設定をそのまま使えますか?
ほとんどの場合はほぼそのまま使えます。ただし庫内が小さいぶん火の通りが速いので、温度を約8℃下げ、時間を10%短くすると失敗が減ります。
予熱は必要ですか?
エアフライヤーは2〜3分で設定温度に達するため、必須ではありません。焼き色をきれいにつけたい肉や冷凍食品では予熱をおすすめします。